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キャンドル入浴

2008年12月09日 18:21

体が芯まで冷える季節となってきました。
ゆっくりとお風呂に入って芯から温まりたいのですが、カラスの行水派の私には長湯ができません。
大抵があったまる前に落ち着かずに出てしまいます。

ずいぶん以前から感じていることなのですが、浴室の照明が明るすぎるように感じます。
ユニットバスは特にそうですね。
明るさを調節できる調光機でもついていればいいのにと、いつも思っていますが、なかなか商品としては登場してくれませんね。

ということで、冬場、ゆっくり温まりたい時にはキャンドルを使っています。
照明と比較するとかなり暗いです。
映画のシーンにはよく出てきますが、あんなに明るくはなりません。
私はグラス入りのキャンドルを二つ使っています。

ゆらゆらと揺れる炎を見ているのはなぜだか飽きません。
ちょっとした私の動きにも敏感に炎は揺れます。
このくらいの明るさだと、私でもゆったり三十分位は浸かっていられます。
精神的にもリラックスできるようです。

私と似たようなカラス派の方、試してみませんか。

フォーカシング的家造り 17

2008年11月17日 16:26

春・夏の間、居間に敷いてあったグリーンのラグホワイトに替えました。

なんとなくグリーンでは落ち着かなくなったからです。

からにかけては、なぜかラグが似合うように思えます。

イコール夏のイメージは固定概念なんですね。

ラグに変えたことにより、なんとなく明るく広々した感じがしています。

大きな家具を置いていなければ、ラグの交換も簡単です。

ちょっとしたことでお部屋の雰囲気は変わるものです。

一日の半分は過ごす自分の住まいです。

ささやかなことでも手を加えて心地よく暮らしたいものですね。

フォーカシング的家造り 16

2008年10月27日 12:19

歳と共に生活スタイルは大きく変化して行きます。
私自身の「生活スタイル変化」について書いてみようと思います。

20才台の頃は結婚もしておりましたので、夫との共同生活です。家具やインテリアも夫と共に考えていました。
居間と応接室にはソファーセット、ダイニングには当然ダイニングテーブルと言う、今思うとマニュアル通りのインテリアでした。
不思議なことですが、この頃の方が家具以外の荷は少なかったように思います。
離婚を経て三十台の1DKでの独り暮らしは、非常に「」の増える時代でした。
洋服を始め、書籍、お茶の道具まであらゆる荷が増え始めました。
これは独りの生活をエンジョイしていたことと、新しいことを色々始めた事に影響されていると思います。

そして四十台の今、住まいは3LDKに変わりました。
和室が欲しくなったことと、三十台から始めた色々な学習を自宅で教えたり、仲間と学習していくスペースが欲しくなったからです。

以前はリビングにはソファー、ダイニングにはテーブルが必需品のように思えていましたが、フォーカシングをしながら、私の実際に必要な住まいの在り方はどうかと問いかけていきますと、ソファーもダイニングテーブルも要らないことに気がつきました。
現在我が家のリビング・ダイニングには、ソファーもダイニングテーブルもありません。
その代わりに、私自身が寛げる大型クッションが置かれています。
ダイニングテーブルがないために、比較的広々と使えています。
キッチンのカウンターにスツールを用意しましたので、独りでの食事等はそれで充分なのです。

和室にはお稽古道具は仕方ないとして、極力何も置かないようにしています。
茶室の造りにしておりますので、自宅といえどもそこに一歩入ると程よい緊張感があります。

今のような生活スタイルは、十数年前には考えられない事でした。
居間にはソファーがあるべき」的な不要なルールに私が囚われていたようです。

また数年経つと、変わってくるのかもしれません。
自宅にいて、ちょっとした居心地の食い違いを感じたときを目安に、またフォーカシングをしてみようと思っています。
今、時間をかけてフォーカシングをしているのは寝室です。
これについてはまた次回にでもご報告したいと思います。

知人との会話から

2008年10月08日 17:39

昨日知人から、建築の事で相談をうけました。
ご両親の自宅の建て替えについてのことでした。

どうやら自分の希望ははっきりとしているようなのですが、あまりにもハウスメーカーや施工会社をあちこち廻り過ぎて、逆に混乱して判らなくなっているようでした。
どの会社も営業の方が説明するわけですから、良い事を並べられて、実際に「自分にとってどこがいいのか」がわからなくなってしまうのです。

これは実によくある話です。

良い物を失敗なく安く造りたいと言う希望から、こういう行動になる人は少なくありません。
「たくさんの施工会社を見て歩くこと」と、世間では言われているようですが、設計の側から見れば、これは間違いです。

実際にその知人もあちこちの現場を見せてもらい、説明を受けたようですが、本人の言葉では

「見て説明を受けたってわからない」

のです。
これは正直な言葉だと思います。
素人の施主が、どんなに現物の構造見本を見せてもらって説明を受けても、判る訳がないのです。

また、よく「坪単価は?」と安易な質問をしてしまいますが、この回答も「基準になる仕様・範囲」が施工会社によって違いますので、いくら何社に尋ねても実際的な比較はできないわけです。
やたらと安いだけの会社も心配です。配管・外構・杭抜きの家には実際には住めません。

設計施工体制をとっている会社では、どうしても施工側の考え(利益)に力を入れますので、真の意味で施主の側に立ってくれることはありません。
その代り、その会社独自の「お勧め商品」を持っていますので、自分の希望としっかり合うなら迷わずそこに決めればいいわけです。

心ある設計事務所ならば、ラフのプランの一枚くらいは無料で書いてくれます。
プランがあると、施工会社選択の一つの基準にもなれます。同じプランを見て、その施工会社がどう考えるかを見ることができるからです。

そして、ほとんどの施工会社やハウスメーカーは、

「マイナスになる本当の事」は教えてくれません。

商品には必ずメリットがある反面、デメリットもあるものです。

建て替えや新築をお考えならば、まずは気軽に「本当の事」を聞ける設計事務所を探しましょう。

久々のスケッチ・パース

2008年09月25日 18:57

20080925185705
久しぶりにスケッチ・パースを描いています。
立面図では立体感が伝わりにくいためにスケッチにして雰囲気を掴みやすくするものです。
最近はパソコンを使ったパースが多いようですが、私は手描き派です。
今回は、スケッチでというお客さまのリクエストで描いています。

本来は十五分くらいで、サラサラッと描けなければならないのですが、一時間もかかってしまいました。 平面図を元に立体にしながら、意匠とデザインも考えながら描いていきます。

サインペンやペンで描く方も多いようですが、私は鉛筆派です。
鉛筆の薄い線や濃い線で質感や雰囲気を出していくのが好きです。

さて、後はガラスの質感を書き込めば、ほぼ仕上がりです。


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